沖縄県の天然資源であるサンゴの骨格を食品として研究開発して参りました私たちは、この度沖縄県よろず支援拠点様のご支援を戴いて伝統のある新潟伊勢丹様の【春の丹青会】催事に出展させて戴きました。
【ヘルシーエイジング 優雅に年齢を重ねるために】と題してセミナーを開催致しました。
誰もが「若々しく元気に年齢を重ねたい」と願う時代の中で、サンゴのマリーンミネラルの価値に触れた方々は大変驚いておられました。
会場には地元の越後白雪茸研究会会長 小西徹也先生もお運び戴いて趣旨に賛同され、これから【ヘルシーエイジング】のヒントを共にお伝えしていくことになりました。
地元燕三条からもステンレス加工の技術者の皆さんが参加されて、展示した【センチュリアン】が高い評価を受けました。
【センチュリアン】はマリーンミネラルの給水器として30年の歴史を持つ逸品です。
燕三条のステンレス加工の優れた技術によって作り上げられています。
この度、沖縄県よろず支援拠点様のご縁を戴いて、新潟県と沖縄県の協働による真の【ヘルシーエイジング】が始まります。
【水はいのちの根源】と言われます。
新潟県の技術と沖縄県の海の資源が私たちの健やかな暮らしを支えます。