土を守り 水を清め 野菜をおいしく 土と水と共に生きよう 海洋ミネラルサンゴ

沖縄サンゴから最新情報をご紹介します。

その他
2020.11.16

沖縄サンゴ株式会社では、2021年1月4日(月)ご注文分より、一部製品の価格を改定させていただくこととなりました。
弊社では、昨今の人件費を含む製造コストの高騰を吸収するべく企業努力を重ねてまいりましたが、企業努力では吸収しきれなく、現行の価格で製造を続けることは大変厳しい状況となってきております。
長年ご愛顧いただいております皆様には、大変申し訳ございませんが、何とぞご理解いただけますようお願い申し上げます。
今後もより一層の品質向上に取り組み、ご満足いただけますよう精神誠意精進してまいります。

対象製品と新価格は下記の通りです。

「サンゴのカルシウム入り ちょっちゅね こつぶ黒糖」:300円/個(税別)
「サンゴのカルシウム入り ちょっちゅね ピーナッツ黒糖」:320円/個(税別)

その他
2020.11.06

10月30日日刊工業新聞に「揚げ油の交換回数低減 沖縄サンゴ、調理器具にカートリッジ式」が掲載されました。
詳しくは掲載記事をご覧ください。

※この記事は日刊工業新聞社の転載許諾を受けています。

» 調理器具「サ〜ラ」の詳細はこちら

その他
2020.09.30

気温が高いときに影響を受けやすいのが果樹です。気温が高い日が続くと、生育不良や着色不良が起きてしまいます。夏場になると、日 本各地で30°Cを超える「真夏日」が報告される昨今、農作物への影響は深刻です。また気温が高いと、果実自身が日焼けを起こすこともあり、その結果、弱って完熟前に落下してしまいます。色づきや食味への影響は、品質を下げてしまうため、栽培農家にとって大きな打撃です。今年の7月は長雨が続き、日照時間が少なく、8月は急に気温が35度まで上昇、ほとんどの農家さんでは作物ができない状況が起き、災害時の保険手当で 生活しているそうです。「ふかさわ のうえん」さんでは、このような厳しい気候の中でも写真のように出荷できるシャインマスカットができました。

深澤さんは「この畑に使っている『アミノ酸』と『サンゴの微量ミネラル』が厳しい環境の中でも耐えることのできる生命活性を作物に与えている」と分析されています。

「南アルプス フルーツ桃源郷 ふかさわ のうえん」にて
2020年9月16日 深澤民三 農園主 沖縄サンゴ株式会社 北村惠子
日本橋の果物店に納めるシャインマスカット

美しく気品をたたえるシャインマスカット。
東京の国際農業資材展には、世界的な気候変動が起きている中、「日本に行けば何か彼らは良い農法を持っているに違いない」そう考えて海外から沢山の農業関係者が展示会に来られます。沖縄サンゴ株式会社のブースでは《サンゴの微量ミネラル農法》を提唱しています。、、「エッ?聞いたことがない。」そう言って二重三重の人垣ができます。テレビ局もこのブースの人々にカメラを回します。「栽培方法を教えて欲しい」と参加者は真剣です。

どの国でも気候の変動の影響に苦しんでいます。ふかさわ のうえんの深澤民三さんは畑の土を大切に手入れされます。ふかさわ のうえんの畑は美しいです。実るシャインマスカットも優しい表情をしています。

2011年、私たちは山梨県の知人を通じて深澤民三さんにご縁をいただきました。深澤さんは、「サンゴの微量ミネラル農法」を試験的に始めてくださいました。

今では深澤さんから伝わって50軒の農家さんが《サンゴの微量ミネラル農法》を取り入れています。
深澤さんは「これを入れると美味しくなるんだ」「果物を美味しくする農業資材はこれまでなかった」と感動されています。

深澤さんの土つくりにかける情熱がこのシャインマスカットを育んでいます。
美しい。

「南アルプス フルーツ桃源郷 ふかさわ のうえん」にて
新作 『 マイハート』

研究熱心な深澤さんは新しい品種に挑戦されています。かわいいハート型の葡萄です。

マイハートは、シャインマスカットをお母さんにウインクをお父さんに生まれたそうです。
栽培が難しく作っている人はとても少ないそうです。甘み、香り、色つや、張りやその可愛らしい形は、とても希少です。「こうしてひと粒、ひと粒バラバラに色つくのが良いんです」と深澤さんは愛おしそうに話してくれました。

コロナ感染予防で息苦しい時代に、マイハートの可愛らしさは私たちをホッとさせてくれます。栽培の難しさを乗り越えて新しい品種を育てるプロフェッショナルのたゆまない心意気に頭が下がります。国際農業資材展に来られた人々にお見せしたい『ふかさわ のうえん』の美しさです。畑も美しく、育てる農家さんの心も美しい。

これが日本の農業です。

「南アルプス フルーツ桃源郷 ふかさわ のうえん」にて

その他
2020.08.12

私たち沖縄サンゴ株式会社は創業以来34年、いろいろなご縁に恵まれてきました。
沖縄の農家様との出会いもたくさんあります。

その中で名護のmana mango farm様の嶋袋ご夫妻の思いの清らかさにはひとしお心が打たれます。

偶然ネットで目にしたイタリアの作家パオロ・ジョルダーノさんが書かれた『コロナの時代の僕ら』を読み、胸が一杯になりました。
この本では、今回のコロナの感染を科学的に非常に深くとらえられ、『何を守り、何を捨て、僕らはどう生きていくべきか。』と明確にメッセージが発信されています。

素晴らしい方がおられる・・・そう思って
『何を守り、何を捨て、僕らはどう生きていくべきか。』という問いに
私はどうするとよいのか?
と考えておりました。

翌日、mana mango farm様の嶋袋ご夫妻からこれまで見たこともないマンゴーが届きました。
何をしたらよいのか・・・考え続けていた私は
「これです!」
「沖縄サンゴのすることはこれです!」
「これができる!」
と思いました。

mana mango farm様の嶋袋ご夫妻は沖縄のマンゴーを無農薬で、化学肥料を使用しないで栽培すると決められて何年もご苦労を重ねておられます。尊いお姿です。

パオロ・ジョルダーノさんのご本には「我々の何かを変えなければ、今回のコロナと同じようなことが再び起こる」と書かれています。
「今回のパンデミックのそのものの原因が自然と環境に対する人間の危うい接し方、森林破壊、僕らの軽率な消費行動にこそある」
「この苦しみは僕たちを普段であれば、ぼやけて見えない真実に触れさせ、物事の優先順位を見直させる。」
と非常に明確なメッセージが投げかけられています。

パオロ・ジョルダーノさんからの叫びにも似た提案を受けて、たくさんの専門家が立ち上がってほしいと思います。

お話を沖縄に戻しますと沖縄の亜熱帯の湿度の高い土地で、農薬も使わず化学肥料も使わず、作物を育てることは想像を超える困難な仕事です。
その困難に立ち向かう嶋袋ご夫妻の純なこころ、人としての正しい生き方が届けられた素晴らしいマンゴーに表れています。
ご夫妻をお手本として我々が「今を見つめ、行動を起こす時」そう思えたのです。

連日のニュースで、崖が崩れ、川が氾濫し、自然からの待ったなしのメッセージがあります。
『何を守り、何を捨て、僕らはどう生きていくべきか。』
ジョルダーノさんの投げかける言葉に、私はできるところから実践をしていきたい。

自然はダイナミックに生きている土壌に生きる。
何兆個という微生物の巧みな分解・浄化作用、土や川の水の浄化作用、絶え間なく地球を守ってきた生きものの物質循環がある。
私たちは間違っていた。
小さな生きものが生きられる農法に切り替えてその働きに敬意をささげたい。
小さな生きものは働き者です。

マンゴーは豊かな香りを家中に放っています。
制作した資料二枚はこのマンゴーを育ててくださった嶋袋ご夫妻の描いておられる世界をイラストにしました。

ご夫妻の目指す農法に切り替えることは物質文明を追い求めている私たちを「持続可能な幸せな社会へ」と導いてくれます。

その他
2020.08.06

本社・今帰仁サンゴ工房  
【休業期間】2020年8月31日(月)〜2020年9月2日(水)

*本年度の夏期休業につきましては、沖縄県のお盆で旧暦での日程となります。
休業中はご迷惑をおかけいたしますがご理解を賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。

沖縄サンゴ株式会社
TEL:0980-56-2427
担当:町田・金城・北村までご連絡いただければ幸いです。